シニアセミナー開催しました!

9日、シニアセミナーを開催しました。

集まってくれたのは、まだまだ元気な8歳の男の子、くうくん。
シニアセミナー


推定12~13歳らしい保護犬だったサンダーくん。
シニアセミナー


こちらも推定14歳位保護犬のキオちゃん。
シニアセミナー

参加の飼い主さんは、皆さん今までに愛犬との別れを経験されておられるので
今の愛犬への深い思いを感じます。

シニアセミナー


愛犬の老化はその犬その犬、本当に同じではありません。
毎日の暮らしの中で飼い主さんが気付いてあげること、
そして「歳だからな~」と決めつけないことが大切です。

犬の老化の大まかな流れを知った上で、
どんなことに気付きがあるのか?
そして、どんな感じで動物病院とお付き合いしていくのか?
飼い主が一番の主治医だと思いますので、何ができるのだろう?

先にイメージ出来ていると万が一の時に慌てなくて済みますね。

日々の暮らしで、症状が出てから後手後手になるのではなく、
いかに犬らしい健康寿命を考えるか!


そんなお話の中で、僕が愛犬の介護で感じたことを思い出しました。
シニアセミナー
ラブラドールのランディを介護していた時の事です。
大きな犬だったので、介護が必要になるまでは、抱っこすることなどほとんどなかったのですが、公園に抱いて散歩に連れて行き地面に下ろしてやった瞬間、僕に寄りかかり身を任せてきたことがありました。
「あっ、僕を頼ってくれてるんだ!」
その時、ランディへの今までで一番深い愛情に気付きました。

愛犬の老化や介護は決して嬉しいことではありませんが、愛犬が精一杯生きようとする姿や生命力を感じ、老化を嘆くのではなく「頑張ってるね!」と言う気持ちで付き合っていく事が一番大切だと思います。

シニアセミナー

そして、楽しい思い出をいっぱい作っておくことが必ずやってくる別れのあとの、愛犬と暮らした証になるのだと思います。