名前を大切にしよう

愛犬の名前を大切にしましょう。

愛犬をお家に迎えることが決まったなら、名前をどうしようか?と考えますね。
そして家族で決めた名前を呼んで、こっちを向いたら「名前を覚えた!!」と大喜びしたと思います。
おそらく、犬が人の言葉を最初に覚えるのは『名前』ではないでしょうか。
名前を大切にしよう


その名前が、いつしか叱られる言葉になってしまいがちです。
「ダメ!!○○ちゃん!!」
それがいつしか「○○!! !!」と名前だけで叱るようになってしまいます。

愛犬にとってはせっかく覚えた最初の言葉が、叱られる言葉になっては悲しいですね。

名前を呼んでもすぐに来ないとか、手が届くギリギリの所で愛犬が側に寄って来ない
などと言うお悩みの時はほとんどが名前を呼ぶ語尾がきつかったり、名前で叱っていたりします。

せっかく、最初に覚えた言葉で、名前を呼ばれて振り向くととてもニコニコ誉めてもらえたのに
その名前がいつしか叱られる言葉になってしまっては寂しいですね。
名前を大切にしよう


その為には、誉める時にいっぱい名前を呼ぶ習慣をつけることです!
そして、指示の言葉の前に名前をつけません。
「○○ちゃん、おすわり」
ではなく
「おすわり」だけで動作をやらせます。
名前を大切にしよう
おすわり出来れば
「○○ちゃんお利口さんだ!○○ちゃんすごく上手におすわり出来たね!!」
と名前も一緒に呼びながら誉めるのです。

指示の言葉はそれだけにして、誉める時に名前を呼んで誉めるのです。

名前を大切にしよう


これは、人の習慣で変えることができます。
指示語の前に名前を呼ぶ人の心理は「やらせよう!」とか「集中して!」と言った気持ちがあるのではないでしょうか?

どんな時でも、どんな場所でも指示したことをして欲しい訳ですから言葉はより単純な方が良いのです。
多頭飼いしていても、「おすわり」と言えばみんながおすわりすれば良いのです。

この習慣が付くと、叱るときにも名前が先に出ません。
「ダメ!!」
そして止めさせたい事を止めた時に、「○○ちゃん、わかった~!○○ちゃん、お利口さんだね!!」と名前をつけて誉めてやります。

名前を大切にしよう


いつも名前を呼ぶと「なにー!!」と輝いた目でこちらを見つめ、駆け寄ってくる愛犬に育てましょう♪