マナーの話 (ノーリード編)

広い草原や芝生広場に行くと、愛犬をノーリードで思いっきり走らせてやりたい‼︎
犬らしく、自由に走らせてやりたい!
愛犬家なら誰もが思うことでしょう。

でも、日本では公共の場でのノーリードはマナー違反になってしまいます。
公園で愛犬家たちが集まり、愛犬を自由に走らせて遊ばせていると苦情が出て公園は「犬の散歩禁止」になってしまいます。

いくら訓練が出来ていても、飼い主さんから離れない子でも、ノーリードで散歩をすれば、犬が怖い人にすればいつ襲われるかと恐怖を感じます。

公園によっては「ロングリードを付けましょう」と愛犬家に寛大なところもあります。
芝生広場でロングリードを付けているから大丈夫!
本当でしょうか?
迷惑や苦情になるのは、遊び方の問題もあると思います。
本当に愛犬と楽しく遊んでいれば、それは誰が見ても微笑ましく、「いいなぁ〜」と羨ましく思うでしょう。
嫌いな人も、自分に危害は加わらないと思うでしょう。
ボールやフリスビーで遊ぶ人も多いと思いますが広い場所を独占していると迷惑になります。
「遊んで!」と吠え続けたら怖がられたり、うるさく迷惑です。
自由になると匂いばかり嗅いでウロウロするとこれも問題です。

ドッグランでも同じです。
ドッグランは飼い主さんと愛犬がノーリードで遊べるところなのです。
他の子を追いかけ回したり、
他の子のおもちゃを取ってしまって返さなかったり、
匂いばかり嗅いでウロウロしてあちこちにマーキングをしたり、
他人のカバンをあさったり、
人の座るところに汚れた足で上がったり…

どうか?と思う行為は皆さん経験済みだと思います。

要は、愛犬がいかに飼い主さんが大好きで、飼い主さんに遊んでもらうことを楽しいと思っているかなのです。
それは、おもちゃやおやつに執着しているのではなく。

愛犬にとって「おいで!」は楽しいことでしょうか?
いつも笑顔で駆け寄ってくるでしょうか?
「ついて」は楽しく歩調を合わせているでしょうか?
飼い主さんが何か言うと、それは楽しく嬉しいことになっているでしょうか?

愛犬を満足させてあげる
これはおもちゃやおやつではなく、大好きな飼い主さんと一緒に何かが出来て褒められることなのです。

飼い主さんの笑顔が見たいのです。

ここが出来ていれば、愛犬と遊んでいる姿は誰が見ても楽しそうで、微笑ましく、苦情が出ることはないでしょう。

マナーを守って、愛犬と楽しく暮らせる社会を目指しましょう^_^

NICE DOG